大勝軒のもりそばはやっぱり美味しいですよね。昨年閉店したお店もついに復活。これからはまた大勝軒の味を楽しめます。
大勝軒がついに復活しましたね。大勝軒は、東池袋にあるつけめん(もりそば)の元祖として有名な名店ですが、2007年3月に池袋の再開発などのために閉店していました。ラーメン好きにとっては、とても寂しい閉店でしたが、ファンの声に応え、以前のお店の近くに大勝軒が再びオープンしました。初日には大行列ができたほど、ラーメンファンにとってはうれしい再開でした。大勝軒は、営業最終日にも400人ほどの行列をつくってましたね。大勝軒は、つけめんを考案したという山岸一雄さんが45年間にわたって営業してきたお店ですが、山岸さんは体調も悪いこともあり、お弟子さんが営業しています。それでも山岸さんはスープのチェックは欠かさないんだとか。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
大勝軒の山岸さんは17歳のころ阿佐ヶ谷のラーメン店でラーメンの修行を始めているんですね。大勝軒の自家製麺とスープの味わいはこの頃の修行により基礎ができたようです。その後独立し、中野に大勝軒を始め、後に池袋へと移っていきます。池袋の大勝軒でもりそばが誕生したのですが、もりそばは茹で上がった面をザルからどんぶりに移す時に残った麺を器にとっておき、スープ、唐辛子、ネギなどを入れた湯飲みに入れて食べたまかないから生まれたようです。大勝軒の麺は多加水卵中太麺で、つるっとした食感が魅力です。そして大勝軒はボリュームが多い。このボリュームも魅力の一つですよね。量が多いのに飽きがこないのもいいですよね。げんこつ、豚足、鳥ガラを中心にしたスープはやっぱり王道で美味しい。最近は色んなラーメンが登場していますが、大勝軒の美味しさは何年経っても変わらないですよね。こういう味が本当に美味しいラーメンなんだと思います。
大勝軒はたくさんのお店がありますよね。東池袋大勝軒の系統のお店もたくさんありますが、池袋とは全然関係ない大勝軒も数多くあります。元々は荻窪の丸長から誕生した大勝軒は、元々は中野大勝軒からのれんわけしたお店です。元は同じお店ですが、今ではずいぶんと系統は違います。もりそばは東池袋の大勝軒で生まれたので、中野大勝軒の系統のお店でつけ麺を食べると全然味が違います。他にも全然関係ない魚介系だしをメインとした永福町系の大勝軒もありますね。同じ名前ですが、それぞれ違う味なので注意が必要です。池袋大勝軒の系統も数十店舗ありますが、それでもやっぱり池袋の山岸さんのお店が一番ですよね。やっぱり池袋大勝軒が復活したのはうれしいですね。
スポンサードリンク